2012年02月27日

22.精進と新たな出発


基順(JFスタンダード・12月初旬・近畿交流頃)->(2月中旬・卒団式前)->(3月中旬プラスα)
13 光輝  ・・・ ゴロ捕球率2〜30%上達 少し進行中・・・・・時々自分から逃げる 
進塁打確率50%UP
14 朋弥  ・・・ ストライク確率10%向上  少し進行中・・・・・自分勝手な解釈なくせ 
初球ストライク確率20%UP
15 泰成  ・・・ ゴロ捕球率20%上達    少し進行中・・・・・チャレンジ意欲不足     
コンパクトスイング目指せ
16 舜平  ・・・ ストライク確率2〜30%向上  進行中・・・・・・・・・肘を早く直すこと       
アッパースイング直せ
17  光   ・・・ ゴロ打ち確率50%向上  少し進行中・・・・・・自分の殻を破らにゃ     
投球ストライク確率20%UP
18 優太  ・・・ 送投球スピード20%向上 少し進行中・・・・・・コントロール向上したが  
遠投10mUP
19 慶太郎 ・・・ フライ、ゴロ捕球確率20%向上  進行中・・・取り組み方○落ち着いて 
走塁センス磨け
20  匠   ・・・ ミート確率20%向上   少し進行中・・・・・・手抜きすることも覚えれば
捕手捕球・送球レベルUP
21 壮一郎 ・・・捕球、走塁確率30%向上  少し進行中・・・・・・自分に負け過ぎ、笑顔や  
バットスイング改造
12 文亮  ・・・ 打球飛距離20%向上    少し進行中・・・・・・気持ちが入って来た     
バットコントロール特訓

JFスタンダードという小さな戦士達としての戦える基準を11話で書いたが、あれから約2ヶ月経過してどれだけ進捗して(頑張って)いるのか毎週々々見比べている。成長している者、伸び悩んでいる者それぞれだが、120%くらい頑張らんと先輩小さな戦士達のレベルには近づかないぞと叱咤激励もして来ました。

その時に書き込んでくれたコメントが40もの数字に上がっていた。それだけ予備軍達の現状と近未来の予想図に興味(期待?)があったのだからだろうが、21話で同世代・1年上との力関係の話を書かなければならない現状自体、トップクラスに上がる階段を上がり切れていないことを物語っていると思いませんか?現B28がいみじくも書き込んでくれたように、もう一度思い返して欲しいと思っています。

今回は「K育成」と「背番号をもらえるんだか心配な母」さんと恐らく34期「母」さんらしい人や「あほのおっさん、おばちゃん」さん達や「ミスったKさんやファンのKさん」からコメントが寄せられたが、ちょっと先の未来予想を少しでもいいものにしたければ「今頑張る」しかないと思うんやけどねぇ。今頃逃げ出すなんてことは時間もないし、どう考えてももっと先の未来に逃げ出して得るものがあるなんて考えられません。

逃げ出す?練習環境から?小さな戦士達にステップアップするプレッシャーから?高い志しについて行けないから?そこまで我が子を期待していないから?子供達はみんな公平に平等に打って走って守ってトレーニングしています。なのに家族はサポート出来んから逃げ出す?誰も知らん顔して「はい、さようなら」ってそんなチームならいつでも逃げ出して下さい。今逃げ出して頑張らんまま近い将来後悔する教え子達家族を見たくないから子供達と一緒に頑張っているんです。しんどいことのちょっとその先を楽しみにね。

とうとう先輩小さな戦士達が卒団して行きました。その前の日、第35期小さな戦士達用の背番号を授与しましたが、期待に胸膨らませると同時に責任感をもしっかりその背中に背負って精進して欲しいと願っています。これで予備軍達の日記は終わりました。先輩達が築いた伝統を守ることが宿命づけられた日々が始まります。性根を据えて頑張るんやぞ!35期小さな戦士達よ!


posted by jfkantoku at 23:07| 大阪 晴れ| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月21日

21.同世代と1年先輩の力関係!?

今できることと、今できないことがある。ゴールデンエイジ真っ只中の予備軍達と言えどもまだまだ子供。子供だからできないことはいくらでもある(大人でもできないことはいくらでもあるのだが・・・)。学童(学生)だから勉強と遊びが本分。プラス習い事をして子供ながらに自分を磨き、できることを増殖させようと努力する。それは、同世代の子供達と競い励み合いながら、今できること(範囲)を拡げようと頑張ることなのであるが、その途中で(できる、できないという)力関係も発生する。

教室内でも校庭でも塾でもサークルでも同世代のライバル達(仲間と表裏一体)と切磋琢磨している間に力関係が発生する。それはごく自然なことなのだが、その時点の能力(いろんな意味での)差がそうさせる。現時点で差がついても仕方がないこと。頑張れば、時間を有すればその差が埋まる。逆転もする。個人間の間で力関係が生まれるのと同じように集団対集団間でも切磋琢磨し合いながら力関係が生じて行く。

子供から大人になる迄の間はほとんど同世代の者との切磋琢磨が続く、ものである。特に子供の本文である勉強の場では大阪中、日本中、世界中の同世代の者との競争が続く。それがスポーツの世界や文化の方面では少し違ったことが起きる。特に競技スポーツともなると年令に関係なく競争原理が導入される。つまり同世代の子同士だけではなく年上、年下の子がライバルとなり主役と脇役に色分けられるのである。

一生懸命頑張っても、競い励み合いする前に力関係が決まっている場合がある。今できることと、できないことの差がもう既にあるからなのである。同世代の中でも、経験の差や、体力知力精神力の差が習得技術の量と質の差となって現れる。より頑張らねばならない者と追いつかれないぞと切磋琢磨する者とが混在する。そこであきらめる者とあきらめない者もいる。性格(環境によって形作られるもの)もあるだろう。

話は少し横道にそれたようだが、自分を知らねばならない。自分が置かれた位置(立場)を知ると言った方がいいかも知れないが、同世代でも年上でも年下が相手でも自分の頑張りがあとどのくらい必要なのだろうかとちょっとは分からねばならない。自分の将来のためにも。たかが野球、されど野球。同世代の常盤スワローズナインと1年上の小さな戦士達、1年下の予備軍達と2年下のちびっ子達。自分と比べればたかが野球でも違いが分かる筈である。分かればされど野球ということにもなろう。

果たして、心技体、どれをとっても追いつけない小さな戦士達に胸を貸してもらってまともにぶつかっていっても勝負にならない。それどころかぶつかっていってもいないし胸を貸してもらっているだけ?力や経験がなければ何で勝負しに行けばいい?技術で負けていれば何から挑む?ストライクは入らない。打者と走者のどちらと勝負すればいいのかヒントをあげてもできない。あげくの果てに折角掴んだチャンスもてんでバラバラな攻撃であっという間にチャンスは消える。

年の差だけ?経験の差だけ?技術の差だけ?そんなもの喰らいつく気力があれば、いくら劣っている技術でも使い方次第で対等に勝負できるんや。その劣っている技術でさえ必死のパッチで使ってこそ生きて来る。使いもせんと6年生に勝てる訳ないやろ。使っても勝てる訳ないと知ってかかっていかん限り明日はないぞ!ほんまに分かっているのやろか。予備軍達10人は家族でとことん話合っとかんと明日はないぞ!

写真は雪化粧に喜ぶJFっ子と常盤スワローズナインとの交流風景

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posted by jfkantoku at 15:37| 大阪 曇り| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月15日

20.当てにしていないこと、期待していること

2月11日(土)、先週はオール住道さんとの交流。Bリーグから始まった交流戦は大阪・近畿交流戦へと続き、今回で16度目の実戦経験を積んだことになる。今週は常盤スワローズさんと三原台野球部さんが御池Gに来られ、合同練習もしくは交流戦を行う予定。実戦やいろんな仲間と競争をしながら引き出しの数がこれだけ必要なんだなと感じてもらうことが主目的。試合を作って行く経験や戦い方を勉強し、勝負根性を養ってもらうことを一番期待している。
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予備軍達10人はお互い切磋琢磨しているようで、何故か仲がいい。仲間を引っ張ろうとアップの時から声を出してくれているのは慶太郎と匠、優太、最近では朋弥と舜平の5人くらい。Bキャプテンの幸輝はそれなりに頑張っているが、如何せん泰成、光、文亮、壮一郎は大人し過ぎる(声が小さい)。競争意識がないと言えば失礼なので、レギュラー争いが出来ていないとでも言っておこうか。

それでは予科連達と競争してもらおうかとやってみるが、またその予科連達がひ弱過ぎて競争にもならない。ちびっ子達との競争でも負けん気で押され気味なものだから、予備軍達のチーム内ライバルにも成れそうもない。つまり競争が少な過ぎるのである。予備軍達も予科連達もそれでも新しい背番号がもらえると思っているのだろう。小さな戦士達が卒団して行けば、10番、1番、2番とキャプテン番号や一桁番号がもらえると安易に考えているのだから始末が悪い。

オール住道さんとの交流戦では、気概を見せたのは舜平、朋弥のリリーフ投球と幸輝と慶太郎の打席での頑張りくらいで、先発文亮の不甲斐ないピッチングや光、壮一郎の攻守に渡る心身の弱さだけが目立った。優太や匠に至っては状況判断が出来ずに気持ちが空回りに終わってしまっていた。泰成はほとんど出ていないので進捗具合が分からずじまい。

そんな予備軍達であるが、いいところがないのかと言えばそうでもない。先制されて追いつく場面では慶太郎の一振りで同点にすると、追加点を取りに行く場面ではきっちり走者と打者の連携は取れていて、出るか出ないか分からない(当てに出来ない)タイムリーを待っているより進め、還す役割が出来るようになって来た。つまり「タイムリーを当てにしない」で「進める、還すことが期待出来る」ようになって来たのである。

これは守りの時でも言えること。「速い球は当てにしていない」。「期待しているのはコントロール」。投球も然り、送球も然り。力のある球を投げるのは身体が大きくなってからで十分。しかし、肩が強いのは武器である。だからショートダッシュで筋力をつけ、ゼロポジションから八分の力で弓なりの弾道で「1234」と4つ数えられるくらいの遠投を続け、至近距離からのスローイングで腕のしなりのスパイラルを覚え、余力をつけた上で実戦プレーに活かしてもらおうと画策している。

今夜(12/15水・原池)は野手、投手、トス打撃ドリル+送・投球ドリルとスイングドリルを実施する。ちびっ子達も参加したくてうずうずしているので、そのうち参加させてあげようと思っている。大人しい予備軍・予科連達、尻に火がつく間にちびっ子達に追い越されるぞ〜!!
posted by jfkantoku at 17:23| 大阪 霧| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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